だれかに話したくなる本の話

新刊ラジオ第1139回 「トリプルA 小説 格付会社(上・下)」

黒木亮氏のビジネス小説。今回のテーマは「格付会社」。1984年から2008年頃までの実際の日本社会をモデルに、格付会社に勤めるアナリストや他企業の格付担当者の内情を描く群像劇になっています。フィクションではありますが、一部企業以外はほぼ実名で、実際の事件などを元にした描写もあり、金融史を辿る書としても楽しめる一冊です。アナリストもやはり一人の人間である、そんな言葉が印象に残ります。

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トリプルA 小説 格付会社(上・下)

トリプルA 小説 格付会社(上・下)

黒木亮氏のビジネス小説。今回のテーマは「格付会社」。1984年から2008年頃までの実際の日本社会をモデルに、格付会社に勤めるアナリストや他企業の格付担当者の内情を描く群像劇になっています。フィクションではありますが、一部企業以外はほぼ実名で、実際の事件などを元にした描写もあり、金融史を辿る書としても楽しめる一冊です。アナリストもやはり一人の人間である、そんな言葉が印象に残ります。