だれかに話したくなる本の話

秀逸な本のタイトルを決める“日本タイトルだけ大賞” 今年は『砂漠の空から冷凍チキン』に

“ほぼ2018年”に出版された書籍から最も秀逸なタイトルを選ぶ第11回「日本タイトルだけ大賞」の選考会が12月9日に開催され、大賞受賞作が決定した。

思わず笑ってしまうユーモア溢れるタイトルから、なるほどと唸ってしまうタイトルまで、バラエティ溢れる書籍タイトルがノミネートに並ぶ本賞。
第11回となる今回の大賞に選ばれたのは、『砂漠の空から冷凍チキン』(デレク・B・ミラー著、加藤洋子翻訳、集英社刊)。
また、最も残念なタイトルに贈られる残念賞には『殺人うんこ』(横田貴史著、幻冬舎刊)が選ばれた。

今年は、332作のノミネート作品から実行委員の山田真哉さん、ヨシナガさん、上田渉さんの3人が本選に進む45作品を選定。
当日のニコニコ生放送で、視聴者による投票によって大賞が決定した。

タイトルの読み上げは今回もゲスト審査員のでんぱ組.incの夢眠ねむさんが担当した。

(新刊JP編集部)

■第10回日本タイトルだけ大賞受賞作品一覧

大賞
『砂漠の空から冷凍チキン』

個人賞
山田真哉賞『今夜もカネで解決だ』
吉永龍樹賞『みんなちがって、みんなダメ』
上田渉賞『わけあって絶滅しました』
夢眠ねむ賞『体力の正体は筋肉』
読書メーター賞『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』

残念賞
『殺人うんこ』

*記事初出時、誤記がございました。 関係者、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫びして訂正いたします。

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