だれかに話したくなる本の話

なぜか人から好かれる人がやっている「気の使い方」とは?

『好かれる人のちょっとした気の使い方』(三笠書房刊)

「気を使える人」は、コミュニケーションも上手にとれる。
そういう人は相手からも好かれるもの。

誰もが人から好かれたい気持ちはあるだろう。では、気の使える人になるにはどうすればいいのか。それを伝授するのが『好かれる人のちょっとした気の使い方』(山崎武也著、三笠書房刊)だ。

好かれる人のちょっとした気の使い方

好かれる人のちょっとした気の使い方

会話がはずみ、さわやかな印象を残す話し方・行動術。