だれかに話したくなる本の話

日本初の英語参考書を生んだ江戸時代の意外な偉人

日本初の英語参考書を生んだ江戸時代の意外な偉人

グローバル化の時代、そして2020年にはオリンピックが東京で開催されるとあって、英語の必要性に疑問符をつける人はいないだろう。

思えば、筆者(30代半ば)が物心ついたころにはすでに「英語はこれから絶対に必要になる」と言われていた。ということは、少なくとも30年近くは英語(特に英会話)の必要性は叫ばれ続けてきたわけで、それにもかかわらず日本人の英語力が劇的に底上げされたという話を聞かないのは、よく言われるように島国のなせるわざだろうか。

ところで、英語や英会話を習得することのニーズが一般人の間に生まれたのはいつ頃のことだろう。

こういった問いに正確な答えを出すのは難しいが、これらのテーマについての本が出回り始めた時期を調べれば、大まかな時期はわかりそうだ。