だれかに話したくなる本の話

鎌田洋 の検索結果 (169件)

『焔』（新潮社刊）の著者、星野智幸さん
『焔』（新潮社刊）の著者、星野智幸さん

人を縛り強要する「物語のマイナスの側面」とは？　星野智幸『焔』があぶり...

  エンタメ | 18.1.31

『ムー』編集長の三上丈晴さん
『ムー』編集長の三上丈晴さん

『ムー』編集長に聞いた「フェイクニュース」「オカルト」「超能力」のこと...

  知識・教養 | 18.2.22

『百年泥』（新潮社刊）で芥川賞を受賞した石井遊佳さん
『百年泥』（新潮社刊）で芥川賞を受賞した石井遊佳さん

デビュー作で芥川賞受賞　インド人上司の反応は？――石井遊佳さんインタビ...

  エンタメ | 18.2.23

『百年泥』（新潮社刊）で芥川賞を受賞した石井遊佳さん
『百年泥』（新潮社刊）で芥川賞を受賞した石井遊佳さん

奇想の書『百年泥』はこうしてできた――石井遊佳さんインタビュー（中編）

  エンタメ | 18.2.24

『銀河鉄道の父』著者・門井慶喜さん
『銀河鉄道の父』著者・門井慶喜さん

父親から見た宮沢賢治は「甘ったれ」で「ダメ息子」！？　作家も驚いた賢治...

  エンタメ | 18.3.10

『銀河鉄道の父』著者・門井慶喜さん
『銀河鉄道の父』著者・門井慶喜さん

直木賞受賞作家・門井慶喜が影響を受けた３冊の本とは？

  エンタメ | 18.3.11

『ミライミライ』（新潮社刊）の著者、古川日出男さん
『ミライミライ』（新潮社刊）の著者、古川日出男さん

イデオロギーのために戦う英雄性と虚しさ　古川日出男『ミライミライ』が描...

  エンタメ | 18.3.23

『共謀 トランプとロシアをつなぐ黒い人脈とカネ』（ルーク・ハーディング著、高取芳彦、米津篤八、井上大剛訳、集英社刊）
『共謀 トランプとロシアをつなぐ黒い人脈とカネ』（ルーク・ハーディング著、高取芳彦、米津篤八、井上大剛訳、集英社刊）

トランプ政権を揺さぶる「ロシアゲート疑惑」その本当のヤバさ

  世の中 | 18.3.27

上智大学総合グローバル学部教授・前嶋和弘氏
上智大学総合グローバル学部教授・前嶋和弘氏

トランプが握られた弱みとは何だったのか　識者が語る「ロシア疑惑の闇」（...

  世の中 | 18.4.11

『ファミリー・ライフ』の著者、アキール・シャルマさん
『ファミリー・ライフ』の著者、アキール・シャルマさん

寝たきりの兄を家族は…日本も他人事ではない介護小説『ファミリー・ライフ...

  エンタメ | 18.4.28

『ファミリー・ライフ』の著者、アキール・シャルマさん
『ファミリー・ライフ』の著者、アキール・シャルマさん

寝たきりの兄を家族は…日本も他人事ではない介護小説『ファミリー・ライフ...

  エンタメ | 18.4.29

『湖畔の愛』の著者・町田康さん
『湖畔の愛』の著者・町田康さん

伝説のパンクロッカーから芥川賞作家になった男が語る「小説のライブ感」町...

  エンタメ | 18.5.3

『湖畔の愛』の著者・町田康さん
『湖畔の愛』の著者・町田康さん

伝説的バンド「INU」解散の理由　町田康インタビュー（2）

  エンタメ | 18.5.4

若手注目作家は「決めセリフ」を書かない　小山田浩子 新刊『庭』を語る（1）
若手注目作家は「決めセリフ」を書かない　小山田浩子 新刊『庭』を語る（1）

若手注目作家は「決めセリフ」を書かない　小山田浩子 新刊『庭』を語る（...

  エンタメ | 18.5.28

『わたし、定時で帰ります。』作者の朱野帰子さん
『わたし、定時で帰ります。』作者の朱野帰子さん

「組織に呑みこまれる怖さを書かずにはいられなかった」　“社畜”精神から...

  エンタメ | 18.6.1

『跳べない蛙 北朝鮮「洗脳文学」の実体』（双葉社刊）
『跳べない蛙 北朝鮮「洗脳文学」の実体』（双葉社刊）

金一族が北朝鮮国民に行う「文学による洗脳」の実態

  知識・教養 | 18.6.9

『わたし、定時で帰ります。』作者の朱野帰子さん
『わたし、定時で帰ります。』作者の朱野帰子さん

「専業作家になってから強烈に…」　“仕事小説”の作者が経験した働き方と...

  エンタメ | 18.6.6

翻訳家・柴田元幸が挑む「広告なしで赤字が出ない雑誌」づくり
翻訳家・柴田元幸が挑む「広告なしで赤字が出ない雑誌」づくり

翻訳家・柴田元幸が挑む「広告なしで赤字が出ない雑誌」づくり

  エンタメ | 18.7.28

サリンジャーもヘミングウェイもいた！ 1950年代のアメリカは文学の最強時代だ
サリンジャーもヘミングウェイもいた！ 1950年代のアメリカは文学の最強時代だ

サリンジャーもヘミングウェイもいた！ 1950年代のアメリカは文学の最...

  エンタメ | 18.7.29

欧米では地位の低い「翻訳者」　日本でリスペクトされる理由
欧米では地位の低い「翻訳者」　日本でリスペクトされる理由

欧米では地位の低い「翻訳者」　日本でリスペクトされる理由

  エンタメ | 18.8.4